【終了】<BUKATSUDO文化祭スペシャルトーク①~④>
<BUKATSUDO文化祭スペシャルトーク>
BUKATSUDO クリエイティブ・ディレクターの内沼晋太郎氏と、コンテンツ・プランナーの木村綾子氏が交互に聞き手をつとめるスペシャルトーク。
開講中講座や人気ワークショップの講師陣、BUKATSUDOレコード部などが登場します!
ひとはこ古本市&雑貨市の会場「HALL」の奥で開催しますので、お気軽にお立ち寄りください。
※予約不要、各回先着25 名様(15 分前より入場開始)
①12:30-
BUKATSUDOレコード部×内沼晋太郎
「街の音楽のプラットフォームとして、BUKATSUDOレコード部がめざすこと」
②14:00-
塚本佳子×木村綾子
「北欧雑貨の魅力、教えてください!」
「“好き”をカタチに!趣味からはじまる雑貨店店主入門」のナビゲーターを務める塚本佳子さんは編集者・ライターでありながら、東京・豊島区の自宅権店舗で北欧雑貨の店「Fika」を営んでいます。気づけば自宅兼店舗まで建築してしまうほどのめりこんだ塚本さんから、木村綾子が北欧雑貨の魅力を具体的に聞き出します。
③15:30-
ミネシンゴ×内沼晋太郎
「本と美容室と鎌倉・逗子と」
BUKATSUDOクリエイティブ・ディレクターで本屋B&Bの店主・内沼晋太郎氏と、10月から連続講座「近い将来、鎌倉・逗子で暮らしたい/働きたい学」のモデレーターを務めているミネシンゴさんによるトークショー。
美容師から編集者へと転身し、現在はご夫婦で出版社を立ち上げて「美容文藝誌 髪とアタシ」を刊行したり、鎌倉でフリーペーパー制作、商店街の冊子づくり、ラジオ、イベント企画をしているなど、鎌倉・逗子を拠点にさまざまな活動をされているミネさん。
本と美容室の関係、そして鎌倉・逗子で暮らし、働くことについて。
お二人がいま思うところを語ります。
連続講座の番外編的60分、お楽しみに!
④17:00-
ナカムラクニオ×田丸雅智×木村綾子
「読むこと、書くこと。これからの文芸の楽しみ方談義」
●文化祭で初授業(ワークショップ)を行う、新世代ショートショート作家の旗手・田丸雅智氏
●BUKATSUDOでは金継ぎワークショップの講師を務め、ノーベル文学賞の中継地としても知られる荻窪「6次元」店主のナカムラクニオ氏
●評論・小説・エッセイなど幅広い文筆活動や「太宰治検定」企画運営に携わる、BUKATSUDOコンテンツ・プランナーの木村綾子氏
日々さまざまな「文芸」にふれる3名が、名作や新作を読むこと、自ら書いてみることなど、「これからの文芸の楽しみ方」について自由に語りあいます◎
小説が好き、これからいろいろ読んでみたい、実は自分も小説を書いてみたいと思っている、そんな方はぜひこのトークにご参加ください!