BUSHITSU入居者紹介②<もふもふ部>
雑貨づくりからパーティまで、いろんなことに挑戦中!
BUSHITSU13番をご利用されている宮崎さんをご紹介します。
主に動物雑貨「とりとライオン」の作品づくりのアトリエとして部室をご利用されている宮崎さんは、『もふもふ部』という部活の部長。
「とりとライオン」というブランドは、とり=かわいらしいもの。ライオン=強いもの。相反する要素を持ったものを組み合わせることで、今までになかった面白いものができるといいなという思いを込めて作られた名前だそうです。
キーホルダーからお人形、ポーチ、ヘアアクセサリーなど、動物様々なものを作ってらっしゃいます。
なぜ部活名に手芸というワードを入れず、『もふもふ部』という名前なのかと言うと、「手芸」や「雑貨づくり」などの枠にはまらず、興味のある様々なことに挑戦したいからだとか。
活動内容は、部室で作品を作ることはもちろん、手芸のワークショップを開催したり、雑貨とは関係なくキッチンを使ってパーティなどもやられています。
▼作品
▼BUSHITSUでの活動風景
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BUKATSUDOを知ったきっかけは、美容院でBUKATSUDOが掲載されている雑誌「OZ magazine」を読んで、いろいろな活動をしている人たちが楽しそうにしている様子を見て興味を持ったのだとか。
その後BUSHITSUに入居され、KITCHENでいろいろな人たちが楽しそうに料理を作ったりパーティをしたりしている様子を見て、自分もやりたい!とパーティの企画も始めます。
趣味のパン作りを活かしたパン作りパーティほか、手巻き寿司パーティも開催。
友達や友達の友達などが集まってわいわいとみんなで料理をすることが楽しくて、今後もキッチンでのパーティは開催していく予定だとか。
パーティを一緒に企画していく仲間も募集中とのこと。
▼パーティの様子
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アトリエを構えている場所で、仲間を呼んでパーティができる場所もなかなかないのではないでしょうか?
そんな様々な活動ができるのがBUKATSUDOの魅力では?ランドマークプラザ内にあるので人も呼びやすい。と宮崎さん。
他の部室の入居者さんで、スイーツデコなどのハンドメイドをやっている方とコラボでワークショップの開催もはじめ、
今後はもっと別の活動をやっている方たちとのコラボもしたいとのこと。
様々な設備が揃った部屋があり、様々な活動をしている人が集まっているBUKATSUDOならではの活動の広がりを楽しんでいらっしゃいました。
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まだまだ部室の入居者募集中!
アトリエとして、セカンドオフィスとして、たまり場として。
様々な用途でご利用いただけるので、活動の拠点を探されている方はぜひBUKATSUDO(info_bukatsu-do@rebita.co.jp)までご相談ください。