GALLERYスペース利用者インタビュー

施設通路にある「BUKATSUDO GARRELY」。

日ごろよりBUKATSUDOを拠点に活動する方々や、写真・美術・ファッションな ど、自らの表現をあたらしい場所で広めたいと思う方々に、作品発表や交流の場として活用してもらうため、2019年より BUSHITSUエリアの壁スペースに設置しており、レンタルのご相談を随時受け付けております。

今回は、2022年12月にご利用いただいた髙野さまのご利用インタビューを紹介します。

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ー普段はどのようなことをされていますか

・普段はフリーランスで仕事していて、ヘッドスパやペットケア商品の販売・商品開発など多数の仕事に携わっています。

 

ー展示をするきっかけは何でしたか?

・今回の展示は、実は私が描いた絵の展示ではないんです。今年、母が亡くなりまして…遺品整理をしている中で、母は絵が好き で良く描いていたことを思い出したんです。

母との記憶で、母が「いつか絵の個展をしたいな」と言っていたことを思いだして、今 からでもその想いを叶えてあげたいと考えたのが、展示のきっかけです。

 

ー展示をする場所の決めては何でしたか?

元々展示をするなら、母の作品を色々な人に見て欲しいと思っていました。展示を見に行く目的の人・通りすがりや迷い込んで 来てしまった人、沢山の方にこの絵を見てもらいたかったんです。

一度BUKATSUDOのHPを見てからGALLERYスペースの見 学に行きまして…ここは、まさに私が求めていた場所でした。

人が通る廊下の様なところで、絵に興味が無い人でも、ふらっと立 ち寄れるそんな場所だったので、直ぐに予約して展示することに決めました。

 

ーお気に入りの作品などがあれば、教えてください。

特にお気に入りは、母が好きな動物を描いて、手作りで製本したこのイタリアの猫の本です。母は絵を習っていたわけでなく、趣 味で描いていただけなのですが、母の独特な画法の良さが詰まってます。

他の絵では「花瓶の絵」や「イタリアの街」を描いたこちらの大きな絵が、私は好きです。 じっくり・まじまじと見てしまう、そんな絵です。

 

ーBUKATSUDOで展示を開いて、どうでしたか?

1回だけじゃなくて、もう2,3回やりたいなと思う展示でした。

私自身、今回の展示作品に対して母がどこの風景を描いたのか分 かっていなかったんです。

だけど、展示を見た人の中で現地の風景を知っている人がいて「これは、すごい!」と何を描いた絵な のか、私に直接教えてくれたりしました。母の描いた作品が、どれだけリアルに描かれているのか私は知らなかったけど、絵を 見てくれた人を通して私は知ることができました。

私の母は、絵の作品名や場所を名づけないのが特徴だったので「描いた絵を 通して、しっかりと人に伝わっている」、その事実にきっと母も喜んでいるし、私もなんだか嬉しかったです。

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たまたま通りかかった人・BUKATSUDOで何かする予定だった人。

みんなが何気なく通るそんな場所に、素敵な空間を作っていただきました。

高野さん、ご利用ありがとうございました


モドル

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