【終了】大谷能生のジャズ・モダニズム vol.3 ~セロニアス・モンクと彼の愛した歌~

音楽家・批評家の大谷能生さんによる月一回のジャズライブ&レクチャー。テーマに沿った楽曲の演奏やさまざまな音源の視聴と解説をとおして、各人物そして音楽の背景や特徴を知ることができます。

ジャズ好きはもちろんですが、最近ジャズに興味を持っている人・

これからジャズを聴きはじめたい人におすすめです!

平日の仕事帰り、みなとみらいで一番敷居が低い(かもしれない)ジャズナイト。

ビールを片手に、どうぞお楽しみください。

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詳細・ご予約はこちらから⇒
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012khpz4y3cm.html
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【日時】

10月20日(金)20:00~22:00

OPEN 19:30

※BUKATSUDOレコード部 オープニングDJ

 

 

【出演・演奏】

大谷能生(サックス)

前原孝紀(ガットギター)

 

 

【vol.3 ピックアップ】

セロニアス・モンクと彼の愛した歌

 

【参加費】

2,500円(税込)

※ビールなどのドリンクは、BUKATSUDO内のCOFFEE STAND で、キャッシュオンにてご購入いただけます。

 

【定員】

40名

 

【プロフィール】

大谷能生(おおたに よしお)

1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史・音楽理論)。96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィル、「吉田アミ、か、大谷能生」など多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論と大谷能生」名義で主題歌を担当。東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、室伏鴻、大橋可也+ダンサーズほか、演劇やダンス作品への参加も多い。近作は『マームとジプシーと大谷能生』、入江陽『仕事』(プロデュース)など。2015年6月に初舞台主演作品となる『海底で履く靴には紐がない』(山縣太一作・演出・振付)を上演。

前原孝紀(まえはら たかのり)

1970年生まれ。早稲田大学在学時に、横浜国立大学ジャズ研究会に所属。ジャズ、ブラジル音楽、ポップスなどを演奏。近年はガットギターで演奏活動を行っている。様々なサポートに加え、ソロギター、安ヶ川大樹(ウッドベース)とのデュオ、自己のトリオ(橋本学(ドラム)、織原良次(ベース))で活動中。2002年 ギブソン・ジャズギター・コンテスト入賞。

 

【イベントサポート】

BUKATSUDOレコード部

 

【場所】BUKATSUDO

※BUKATSUDOへのアクセスは少し分かりづらくなっています。こちらをご参考の上おこしください。

 

<過去に開催したイベント>

2017年9月 大谷能生のジャズ・モダニズム VOL.2

2017年8月 大谷能生のジャズ・モダニズム VOL.1

2016年8月 大谷能生の「真夏の夜のジャズ2016」

2015年11月 大谷能生の「はじめてのジャズ」


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