【終了】みんなで遊ぶ、世にも奇妙なリレー小説！＜文化祭2018＞

単発講座 6.24（SUN）

＜BUKATSUDO文化祭2018｜contents＞

リレー小説形式の「連作」をあそびの要素として取り入れ、短くて不思議な小説「ショートショート」を書く講座を開催します。

専用のゲームブック「じゃれ本」を使って、アイデア発想から連作での作品完成までをみんなで楽しく、遊びながら行います。文章が苦手な方、読書が苦手な方、大歓迎です。

名作・迷作？！の数々に、ついつい笑いがこみあげる爆笑必至の2時間をお楽しみ下さい！

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また、この日はBUKATSUDO施設全体で「文化祭」が開催されています。

部活の体験入部や、人気講座の講師によるトークショー、さまざまな講座の活動発表、ものづくりワークショップなど、さまざまな催しが行われます。

本講座も含め「BUKATSUDO文化祭2018」をお楽しみいただければ幸いです。

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【日時】
6月24日（日）16：00～18：00 (開場15：50)

【参加費】
・講座参加費　2,000 円（講座会場にて申し受けます）
・文化祭入場料　500円（BUKATSUDO入場時に申し受けます。1ドリンク付）

【ご予約】
【持ち物】
筆記用具（消せるもの推奨）

【定員】
20名

【講師】
■ショートショート作家：田丸雅智

1987年、愛媛県生まれ。東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒。

新世代ショートショートの旗手として執筆活動に加え、「ショートショート大賞」を自らが発起人となり設立。全国各地で創作講座を開催するなど幅広く活動している。

■ゲームデザインユニット：Daitai（島田賢一・大山徹）

慶應義塾大学SFC加藤文俊研究室出身の島田賢一、大山徹、両名が立ち上げた「あそび」のクリエーティブユニット。
いろいろな分野の方々と一緒にコミュニケーションデザインやゲームデザインの視点をもとに、プロダクトやワークショップなどのあらゆる表現方法で新しいあそびの姿をデザインしていきます。