BUKATSUDO文化祭2019 ~5th Anniversary~ 開催レポート!

6月23日(日)、5周年記念の「BUKATSUDO文化祭2019」を開催しました!

大人の部活がうまれる街のシェアスペースとして2014年6月25日にプレオープンしたBUKATSUDOも、おかげさまで5周年。

この時期の恒例となった文化祭は、5周年の「5」を会場内の随所に散りばめてお客様をお迎えしました。

 

部活、BUSHITSU、講座、ワークラウンジなどいつも利用してくださる方々の活動発表や催し、人気講座の講師やくらしかた・はたらきかたを参考にしたい方々をゲストに招いたトークショー、いつもはフロントではたらくスタッフが違う一面を見せたパフォーマンスなど、BUKATSUDOのさまざまな場面がこの半日に集結し、50ものコンテンツが出揃うことに。

当日ご来場くださった335名と、出展・出演者、スタッフを含め、計600名超の方々と楽しい時間を過ごせた文化祭でした。

ご来場いただいた皆さま、各催しに関わっていただいた皆さま、本当にありがとうございました。

それでは、文化祭当日の様子をふりかえっていきたいと思います。

まずは動画から!

動画制作:石母田 諭+野上 晴香
https://satoshi8987.wixsite.com/photoandmovie

* * * * *

当日の雰囲気を感じていただけたでしょうか?

では、写真でもすこしずつご紹介していきます!

 

 

今年のビジュアル担当は、下北沢のデザインスタジオ・direction Q

イラストからデザイン監修までトータルで、5th Anniversaryの空間を演出してくれました。

また、スタッフのユニフォームは、ワークラウンジ会員でもあるTシャツ制作会社「アイズ」のご協力によるもの。

お祝いモチーフのTシャツで、スタッフたちはBUKATSUDO内を軽やかに動き回ることができました!

 

【KITCHEN】

◆餃子部|餃子パーティー

BUKATSUDO公式イベントの餃子部は、文化祭用ショートver.として久々に開催!

事前に用意した餡をみんなで包んで焼いて、食べる食べる!お供のビールも進んでいた様子。

◆つきいちスパイスカレー部!|ガラムマサラづくり/ライブクッキング

2年ぶりのつきいちスパイスカレー部は2本立て!講師のメタ・バラッツさんがカウンセラーの如くブレンドしてくれたスパイスをミルでミックスしてガラムマサラに。

ライブクッキングでは、つきいちスパイスカレー部のメンバーといっしょに5周年オリジナルレシピのチキンカレーを楽しみました。

 

◆紅茶部|おいしいティーカクテルを作ろう!

紅茶、ハーブティーとジュース、ソーダなど、好きな組み合わせでティーカクテルづくり!

きれいな2色の層のティーカクテルが出来ると、驚きの声が上がっていました。

 

◆ドゥアン・ダーオ|フルーツ、ハーブ、スパイスのシロップをミックスして自分だけのかき氷をつくろう!

ふわふわのかき氷に、3種類まで選べるオリジナルシロップをのせて。来場のお子様連れはほとんど食べていたのではというウワサも。

 

 

【HALL】

◆ひとはこ古本市

「これからの本屋講座」1~11期の受講生有志が一日本屋の店主に!さまざまなコンセプトを掲げた全19店に加え、スペシャルトークに出演したミネシンゴさんの「アタシ社」も特別出展。

初めて出店する方も多かったのですが「予想以上に売れた!」「お客様とのコミュニケーションが楽しくて勉強になった!」とのこと。

トロンボーンの生演奏をBGMに読み聞かせを披露したお店もあり、終日文化祭を盛り上げてくれました。

また、全国に広がる受講生の“まちの本屋&プロジェクト”MAPも最新版を展示&配布しました。

 

-出店者-

アタシ社 kamebooks    書肆ねっこ堂     LIBRIS  おんせんブックス くてぷ書店   本屋 風  ひとめぼれ文庫   四畳半ノ星空書房     thirdkindbooks   bookrooming

BOOKS ノーザンライツ 本と書 事務所    KumaBooks      街のあかり    モノンクル書房 散策舎 灯寿(ともひさし) ※絵本読み聞かせあり!

 

 

◆スペシャルトーク

5周年にかけて5本のトークショーを展開した今年。テーマの異なる各回に、トークを目的に来場した方も、回遊中にふと足を止めて聞き入っていた方も、多くの方が詰めかけて熱心に参加されていました!

 

①ドックヤードガーデン活用事業運営協議会

「企画の裏側から語るBUKATSUDOのこれまで・これから」

②坂口修一郎 × 飯野勝智 × 鈴木哲也

「地方フェス/祭の10年後にある場づくりまちづくり」

~GOOD Neighbors Jamboreeと結い市・結いのおと~

③宮本吾一×鈴木高祥

「ほんとは気になる! 北関東暮らし」

 

④ミネシンゴ×内沼晋太郎

「本のある場をはじめたら見えてきたこと」

 

⑤田中泰延×阿部広太郎
ー会いたいひとを、呼べばいい。ー
「企画でメシを食っていく」言葉の企画 特別編
(田中泰延『読みたいことを、書けばいい。』刊行記念特別イベント)

 

 

【COFFEE STAND】

BUKATSUDO COFFEEのかつてのスタッフで、いまは神泉で HEART’S LIGHT COFFEE を営む岡安バリスタが駆けつけ、美味しいコーヒーを淹れてくれました!

(毎日BUKATSUDOで提供しているコーヒーも、HEART’S LIGHT COFFEE の豆を使用しています)

会場内の熱気のせいかほかのドリンクもたくさんオーダーが入り、スタッフたちも張り切ってドリンクをご提供しました。

「ビール部」と「くだもの部、ときどき野菜。」はドリンクのセレクトで文化祭に参加しました。

 

「ビール部」

  • 横浜ビール(横浜) 横浜LAGER
  • 平和クラフト(和歌山) SOUR ALE
  • RISEWIN Brewing Co.(徳島) Morning Summer
  • コエドブルワリー(埼玉) 毬花‐Marihana
  • Brussels Beer Project(ベルギー) SOLEIL LEVANT
  • タルマーリー(鳥取・智頭)

「くだもの部、ときどき野菜。」

  • Kikusui シードル(スタンダード)from 喜久水酒造(長野・飯田)
  • 白ワイン「甲州 百」from マルサン葡萄酒/若尾果樹園(山梨・甲府)
  • 赤ワイン「ベリーA 百」from マルサン葡萄酒/若尾果樹園(山梨・甲府)
  • みかみ家のりんごジュース(100%ストレート) ふじ/紅玉 2種飲み比べセット from 津軽.comストア(青森・弘前)
  • 宇和島産温州みかんジュース(100%ストレート)from みかん農家応援プロジェクト(日本みかんサミット) ※売上の一部が西日本豪雨の被災地に寄付されました。

日本橋のおむすびスタンド「ANDON」のおむすび各種と甘酒、トークショーにも出演した那須・Chusの宮本さん持参のお菓子・「バターのいとこ」も大人気!

こだわりのフード&ドリンクが大好評のCOFFEE STANDでした。

そして今年は、オリジナルグッズとしてサコッシュをつくりました!ブラックとライトグレーの2色展開。

お買い上げいただいた皆様、ぜひ使ってくださいね◎

【BOOTH】

レコード部

「リクエスト」を選曲テーマに、レコード部DJ’sがBukatsudo内のBGMをその場で選曲!特製レコード部バッヂのプレゼントもあり、積極的にリクエストしてくれた方も。

また、HALLでのスペシャルトーク②のアフター企画も開催!

「Good Neighbors Jamboree と 結い市・結いのおと 10年間のプレイリスト」と題し、GOOD NEIGHBORS JAMBOREE/BAGN Incの坂口修一郎さん、結いのおと主催/日本ミュージックフェスティバル協会理事の野口純一さんを囲んで、ラジオ番組形式で2つのフェスの10年間10曲のプレイリストを振り返りました。

 

【STUDIO】

この日最も忙しかった会場がSTUDIO。趣向の異なる5つの催しが次から次へと行われました。

BUKATSUDO YOGA部ヨガがもっと楽しくなる! -解析-戦士のポーズをマスターしよう!

特別プログラムでヨガの代表的なポーズのひとつ“戦士のポーズ”を深めたBUKATSUDO YOGA部。いつもは毎月第2・4水曜の夜に開催しています!お仕事帰りにぜひ◎

立川志の彦 落語会

立川志の輔一門の五番弟子・立川志の彦さんによる落語会は今年も盛況◎ 急きょ開催されたミニワークショップも好評だった60分強。

③asamicro×三橋功|起きろ!デジタル朝ごはん

BUKATSUDOのフロントスタッフでもある松井ことダンサー・asamicroは、ワークラウンジ会員の三橋功さんのVJとコラボレーションで映像と踊りのパフォーマンスを披露!

④OKAMI企画&休日コント部 |日曜日のコント まじめにみたら、ダメだぞぅ

おなじくBUKATSUDOの受付スタッフで役者・演出家の真坂雅は、この日のために稽古を重ね、2グループでコントを披露!笑いの絶えない30分間をお届けしました◎

⑤みなとみらいジルバ・パーティー! ~大谷能生×BUKATSUDO文化祭2019~

素人だらけのShall We Dance!! ワッソン&ヨシオの日ノ出町ジルバ・パーティ In みなとみらい!

初心者向けのジャズ講座やモダンジャズのライブ&レクチャーでご一緒してきた横浜在住のミュージシャン・大谷能生さんが、ダンサーさんを引き連れて社交ダンスパーティーがスタート!

老若男女が手を取り合ってテンポよくジルバを踊るという、STUDIOではこれまでみたことがない空間ができあがっていました。

 

【ATELIER】

アトリエもワークショップが満載!

◆かまくら篆助|篆刻ワークショップ

北鎌倉に手掘りはんこの工房を持つ「かまくら篆助」さんが初登場!自分でつくってみる人も、「篆助」の代表ではんこ作家の雨人さんにオーダーする人も。

◆エブリデニム|インディゴ染め体験

岡山で、兄弟でデニムブランドを営む「エブリデニム」さんもBUKATSUDOに初登場。シャツやタオルを染める人、BUKATSUDOオリジナルのサコッシュを染める人もいました!

◆エターナルアース|ヒノキのミストづくり&塗り壁サンプルでアート作品をつくろう!

GALLERYの壁に漆喰塗装をしていただいたご縁の「エターナルアース」さん。落ち着くいい香りが楽しめるヒノキのミストづくりを展開しながら、両隣の出店者とも仲良くなっていました。

◆MARKiii|みんなでケーキになろう!

GALLERYで2月にペイントワークショップをやってくれたイラストレーター・MARKiiiさんと、ケーキをモチーフにした大きな顔はめパネルをつくりました!

写真撮影をしてくれた人には、ケーキをプリントしたクッキーをプレゼント。こちらも好評でした◎

 

 

【BUSHITSU】
◆BKDリサーチ|おしえてください! あなたのはたらきかた・あそびかた

「大人の部活」や「働き方改革」などのフレーズが聞かれるようになった昨今。

BUKATSUDO という名を持つスペースとして、これからの「大人の部活」のおもしろさをあらためて発信していくため、冊子制作を目指すことにしました。
そのためのアンケート調査のブースを設置。ご協力いただいた方には特製ボールペンを差し上げました。
BUKATSUDO に来るみなさんが、どんなはたらきかたをしているか、余った時間に何をしているか・どう過ごしたいか……どんな解答が集まったのでしょうか?

このリサーチの調査報告も進めていきます!

【GALLERY】

◆BUKATSUDOのあゆみ みんなでつくる年表!

BUKATSUDOの開業からこれまでの主な活動を示した、大きな年表をつくってみました!書き込めるシールを用意し、来場者のみなさんにBUKATSUDOとのかかわりを貼ってもらうという仕掛けも。

【BUSHITSU】

7月からすべてのお部屋が利用中になったBUSHITSUも、すみずみまでにぎやかでした。

 

◆哲学部|哲学スナック「ニューQ」@BUSHITSU 1

レコード部と同じBUSHITSUの哲学部は昨年末に雑誌「ニューQ」を刊行。ドリンクを片手に、来場者との哲学対話が盛り上がっていました。

リトウ部|リトウスタンド ~ tea& awamori ~

リトウ部はBUSHITSUの奥にひっそり浮かぶリトウのような場所にスタンドを開店。泡盛やお茶などリトウのおいしいドリンクを飲みながら、この夏行きたいリトウの話などが弾んでいました。

◆大人のペン字・筆ペン教室 the BASIC|自分の名前を美しく書こう!@BUSHITSU 6

長らくBOOTHをレンタル利用してくださり、この1月からいよいよBUSHITSUへ入居した「the BASIC」さんは、30分の大人の美文字体験レッスンを開講。初心者歓迎の通常レッスンも、曜日・時間帯のバリエーションを豊富に参加者を受け付けていますよ!

http://www.thebasic-mm.com/

 

 

◆BKD カメラ部@BUSHITSU 2

・ BKD 写真館 あなたのポートレート、撮影します!
・ 1日限定写真館OPEN 記念!50人のポストカード展

フォトグラファー・鈴木知子さんが講師を務めるBKDカメラ部はBUKATSUDO内でも参加メンバーの多いコミュニティ。本格的な機材を持ち込んで写真館を開設し、待ち時間に楽しめるポストカード展も開催。終わったあとは、売り上げをもってみんなで打ち上げに出かけるなど、サークルの文化祭のような楽しい雰囲気でした。

BUSHITSU 2には「波止場の写真学校 横浜校」が入居。同じく鈴木知子さんが講師を務めるので、BKDカメラ部と絡めた企画も今後期待していきたいですね。

 

 

◆はじまりショウジ|もふもふ動物の人形劇『アムルとラゴと不思議な白い花』

初期から入居する「もふもふ部」は初の試みで人形劇を開催!大人から子どもまで、大きな羊毛フェルト人形の動きに見入っていました。

 

 

【ROOM】

◆みなとみらい昭和文化研究部|昭和酒場

第1回の文化祭からうまれた「昭和部」は、昨年までの角打ちからボリュームアップして今年はいよいよ酒場をオープン!ハイサワーやホッピーなど昭和酒場に欠かせないお酒を片手に、終日盛り上がりを見せた大人の社交場でした。

 

【WORK LOUNGE】

普段は仕事や勉強のためのスペースですが、この日だけは貸切に。

ソファエリアには、神田「theC」に入居するなど、リビタに縁のある4つの自治体があつまったローカルラウンジが出現!

結城市&茨城移住計画、長野県飯田市、岐阜県の下呂市、鳥取県の智頭町と、地域資源と個性の豊かな顔ぶれで、地域の魅力をたっぷり伝えてくれました!

岐阜県・下呂市

長野県・飯田市

鳥取県・智頭町

結城市&茨城移住計画

4自治体で集合写真も!

 

ほかにも多彩なコンテンツがたくさん。

文字とことばのデザインユニット・二歩|にがおえバッヂ

BUKATSUDOで個展やワークショップ開催など縁のある二歩さんは、世界にひとつの「にがおえバッヂ」が今年も大人気!

◆Palm&Shot|手相診断

去年に続き、行列の絶えなかった手相診断。診断内容をバージョンアップしたにもかかわらず、昨年を超える60人近くを診断したそう。手相は変わるので、また来年も診てもらいましょう!?

PlusJ design|自由な形でつくるピアス ~飯田水引を使って~

日本の伝統を取り入れたものづくりを展開するPlusJ designさん。今回はLOCAL LOUNGEの長野県飯田市の名産でもある「水引」を使い、オリジナルピアスのつくりかたをレクチャーしました

 

◆nibi|シルバーの棒から叩いて作る指輪づくり

スタッフのバッヂをつくってもらったことでご縁ができたnibiさんのワークショップ。指輪づくりに挑戦するカップルが多く参加していました。

◆oubai|pop up shop

元BUKATSUDOのスタッフで、現在は「the C」で働く工藤の個人活動「oubai」。漆器や古い器を紹介するセレクトショップをオープンしました。普段は店舗を持たず、大江戸骨董市などに出店しています。

◆colca|pop up shop

「企画でメシを食っていく」3期生の楠瀬薫子さんが立ち上げたオリジナルブランド「colca」の水着は、これまでにないデザインが新鮮でキュート!目をひいていました。

◆petite sweetdrop cafe|消しゴムはんこでオリジナルコースターをつくろう!

消しゴムはんこ作家・petite sweetdrop cafeさんはオリジナル図案のはんこでつくった紙もの雑貨の販売や、この日のためにデザインしたはんこをコースターに押してしおりをつくれるワークショップを展開。

 

◆Radiotalk|パーソナリティー体験ブース

「企画でメシを食っていく」2期生の井上佳央里さんが、代表をつとめる音声配信アプリ「Radiotalk」の体験ブースを開設。好きな言葉をテーマに、2~3分のラジオ配信体験に多くの人が挑戦!

こちらから聞くことができます◎

BUKATSUDO5周年文化祭!#好きな言葉リレー

◆リノベ部|リビタ

BUKATSUDOを運営する㈱リビタが今年も文化祭に出店!ハズレなしの「リノベガチャ」では、ホテルの宿泊券が当たった方も! 立ち止まってスタッフに質問するなど、リビタの「リノベーション」に興味を持ってくださる方も多くいらっしゃいました。

◆かもめ句会|展示企画「夏の庭」

2015年からつづくかもめ句会は、文化祭ではじめての展示企画。講師の堀本裕樹さん含む14名の「夏の句」を、透明のアクリルにレーザーカッターで加工して短冊に。その短冊を吊るした南部鉄器の風鈴を並べました。当日は、句会メンバーでプランツスタイリストの井出綾さんがLIVEで花生けを披露!テンポよく生ける30分間、句会の仲間たちがたくさん見に来ていました。

アクリル加工は「the C」にオフィスとFABスタジオを持ち、企画制作を行う株式会社wipにご協力いただきました。

◆ショートショート部|みなとのショートショート集3 完成披露
2019年1月~6月で開講された、創作の楽しみを深めよう!田丸雅智の「ショートショート」連続講座 の受講生が、全6回の集大成となる作品集を制作。短くて不思議な約20のストーリーがつまった貴重な1冊は、受講生のみなさんの思い出でもあり、これからも創作を楽しむ原点であってほしいです。

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ことしは文化祭の開催前に、出展者のみなさんとドックヤードガーデンで記念写真を撮影しました。100名以上が並ぶ姿に、スタート前から感激してしまったスタッフたち。

ここに写っていなくても、文化祭コンテンツに協力してくださった方や気持ちを寄せてくれた方、そして普段のBUKATSUDOを利用してくださる方と、たくさんの方に支えられて5周年を迎えられたことをあらためて実感した日になりました。

これまでのBUKATSUDOでうまれた活動や、ここから広がっていったつながりに触れられる「文化祭」。

また来年も開催できるよう、日々の運営を楽しみながら、スタッフ一同頑張ってまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

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BUKATSUDO文化祭2019

2019年6月23日(日)12:00~18:00

photo:衣斐 誠、佐野 匠、BUKATSUDOスタッフ

 

【企画・プロデュース・運営】株式会社リビタ

【サポート】横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、三菱地所株式会社、三菱地所プロパティマネジメント株式会社


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