【BUSHITSU利用者紹介】子ども向け体操教室『ひなたキッズ体操教室』長田 太陽さん
2024年からBUSHITSUに入居され、BUKATSUDOのスタジオでキッズ向けの体操教室「ひなたキッズ体操教室」を運営されている長田さん。運動を通して子どもたちのマインドを変え可能性を広げる活動や、普段BUKATSUDOをどう使っているのかについて、これからやってみたいことなどお話を伺いました。
―お仕事について聞かせてください
「全ての子どもに可能性がある」 ということを、運動を通して知ってほしいという想いで、2024年からキッズ向けの体操教室をスタートしました。
―体操教室をはじめたきっかけはあったのですか?
運動が好きでサッカーをしていたのですが、高校では部員が100名ほどいて東京都でベスト8に入ったりプロに行く選手がいるような強豪校のチームに所属していました。しかし、毎日部活で運動をしているのに文化部の方と同じくらいの運動能力しかないことに気が付き、なかなか試合にも出られなかったため、運動に対してのコンプレックスがありました。サッカーが上手くないと肩身が狭くなる環境の中、元々人を笑わせるのが大好きで笑いでムードメーカー的な役割を担っていたことや、 母親が保育士でその現場を見ていた影響もあり、子どもが大好きだったことで「運動を楽しく教えたい!」と思い、保育士の学校に通いながら自分の体操教室を開くことを目指しました。
―指導方針や教室での心がけを教えてください
元々は30名くらいの子どもたちに教えていたのですが、どうしてもついてこれる子とこれない子が出てきてしまいます。運動を教えることはできても、その先の「何でもできるんだよ!可能性を信じていいんだよ!」と言葉で伝えるだけでは、心の底から信じてもらえるような人生を変える体験にはならないと感じました。子どもたちのマインドや考え方を変えるには少人数だからこそできることがあり、自分自身も少人数の方が力を発揮できると思ったのが現在のスタイルになったきっかけです。 学校に馴染めない子でも、運動を通して自信をつけたり、一緒にクラスに通う友だちとの関わりの中でコミュニケーション力を育めるような、 「サードプレイス」としての居場所づくりを心がけています。教育熱心な親御さんが多いのですが、 子どもたちの成長を近くで見守れるところもとても喜ばれていますね。子どもだけでなく、親御さんのことも笑わせたいと思っています(笑)。
―BUKATSUDOは、どのように使われていますか?

使ったことがない場所はないんじゃないかというくらい活用しています。BUSHITSUはクラスで使う跳び箱などの道具置き場として使い、スタジオでは週に数回クラスを行っています。また、キッチンやホールでイベントを開くこともありますし、BOOTHで収録をしたり、ワークラウンジで仕事をしたりもしています。週6か7日はいますね。
―BUKATSUDOを使ってみて、いかがですか?
BUKATSUDOを利用したことをきっかけにリノベーションの空間が好きになり、運営会社であるリビタのホームページを見たり、同じくBUSHITSUに入居している建築関連の方々のお仕事にも興味を持つようになりました。 郊外から通ってくれる方はとくにみなとみらいの街なかを見て、施設に入ってきた時点で空間に感動してくれますし、場所もスタッフの皆さんの対応もよいので、教室に通う方たちからも好評です。
―今後、挑戦してみたいことはありますか?
子どもだけでなく、大人のマインドも変えられるような取り組みや、リノベーションの空間をもっと活用した運動を通じてのコミュニティづくりにも挑戦してみたいです。
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